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プリムス(PRIMUS)のストーブ2243のパッキング(オーリング:Oリング)を交換してみた

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日帰り登山部のブチョーです。

ここ数十年使ってきたストーブがあります。

登山業界でストーブっちゅーのは主に調理に使う熱源のことです。

最近はガスが主流です。

昔はガソリンを燃料にするホエーブスとか灯油を燃料にするラジウスとかあったんですが、趣(オモムキ)はあるけど重いし臭いし面倒だしで、21世紀ではもっぱらカートリッジ式のガスストーブ(ガスコンロ)がほとんどです。

「面倒」ってゆーのは、人力でポンプをシャカシャカ動かして圧力を加える必要があることや、気化したガスが噴き出す部分がよくつまったりとか、ホント、物理的にメンドクサかったのです。

昔のストーブはこんなデザインでしたのよ。

名器プリムス2243

んで、私が昭和の頃から使っているのがコレ。

プリムス(PRIMUS)の2243です。スウェーデン製です。

プリムス2243

細かいところに変更点はありますが、現在でも入手できる現役器です。

バーナーはこんな感じです。

2つのパーツから構成されています。

バーナーの裏側です。

P1100929_R

 

バーナー上面。

このクロスしている金属板がミソで、この2243の大きな特長になっています。

このクロスしている金属板がゴトクの役割をするわけですが、どこかの方向から風が吹いてきて4分割されたどこかの領域の炎が消えても、別のどこかの領域では炎が燃え続けているので、風によって完全に炎が消されることがないって仕組みです。

 

P1100930_R

 

ガスカートリッジとの接続部分です。

ここにパッキング(オーリング)が入っていて、ガス漏れを防いでいます。

P1100932_R

 

でも、ん十年使っているので、ちょっと心配。

このオーリング(Oリング)の劣化でガス漏れが起きて炎上するって事故が起きているって話です。

プリムス(PRIMUS)2243用Oリング)を購入して交換

なわけで、ネットで買オーリング(Oリング)いました。

メール便で届きました。

プリムス純正品のナンバー1です。

1袋に2個入ってます。

とりあえず使うのは1個です。

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説明書付きです。

 

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あらためて、2243を見てみます。

 

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説明書に従って安全ピンの針先をOリングに突き刺して抜き取ります。

 

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最近、老眼が入っているので、こーゆー細かい作業は半分、カンでやっている自分に気づきます。

とれました。

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ノギスもあることだし。寸法を測ってみました。

 

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新しいOリングを爪楊枝のアタマの方をつかって押し込みます。

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はまりました。

コレで完成です。安心して山頂でカップ麺が食えます。

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