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登山中の突然死やら発病が増えています。中高年登山者は人間ドックが吉

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人間ドック

■登山中の死因の原因。トップは「外傷」、2番目は「心臓突然死」

平成25年長野県の山岳死因は、登山中の3大死因は

・外傷
・心臓突然死
・寒冷傷害(低体温症と雪崩埋没)

だそうです。

他の府県の報告でも、順序の入れ違いはあるものの、登山中の3大死因はこの3つだそうです。

■高年登山者の増加によって山での遭難が増加中

長野県山岳総合センター長野県山岳遭難防止対策協会がまとめた資料(『登山関係事業者・登山関係団体のための高年登山者の傾向と対策~過去の体力 過去のもの~』)を見てみると、

・平成5 年までは若い登山者が遭難の多くを占めていた
・平成10 年にはトップは20 歳代から一気に50 歳代となった
・平成20 年からは60 歳代にトップが移りそのまま推移している
・遭難者数は20 年間で約3 倍に増加した。
・近年は10 歳代~40 歳代と70 歳代の増加率が大きくなってきた。

となっています。

平成6 年~9 年にかけて、中高年登山入門番組や日本百名山の紹介番組がテレビ放送され、中高年を中心とする登山ブームが起こり、現在に至っています。

特に時間もお金もある高年登山者の増加は著しく、日本の山は高年登山者で溢れています。

■心臓突然死を起こす人の特徴

登山中に心臓突然死を起こす人の特徴は、

・男性
・持病
・運動不足

といわれています。

年齢でいえば、34歳以上で、性別は男性が9割。

心筋梗塞や狭心症の有る人や、高血圧の人、コレステロールが高い、糖尿病の人も危険度が高いとされています。

■40歳以上の男性は、人間ドックで検査を受けるのが吉

これから山登りするぞって中高年の皆さんは、まず、健康診断で自分のカラダを知ることが安心につながります。

受診が義務づけられている会社のベルトコンベヤーみたいな定期健康診断や市区町村で受けられるお座なりの定期健康診断よりは、きめ細かく調べてくれる人間ドックをおすすめします。

できれば、人間ドックのなかでも心臓ドックコースを受診すれば安心です。

人間ドック・検診予約

心臓突然死の原因は、心臓の動きをコントロールしている電気信号の乱れや、血液を送り出すポンプ機能の低下にあります。

年齢や遺伝要因だけでなく、動脈硬化や高血圧といった長年の生活習慣の積み重ねによって引き起こされますが、それらは精密な検査をしない限り分かりません。

心臓のリスクがあるにもかかわらず検査を受けないで登山するのは、「時限爆弾を抱えているようなもの」です。

特に高年登山者の場合は早めの検査が必要です。

最近は、自分に必要な細かい検査を選ぶことができる人間ドックの検索サイトが便利です。

もちろん、登山に安心な「心臓ドック」のコースも簡単に探せます。

▼人間ドック検索サイト「マーソ」
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