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ファイントラックのスキンメッシュとドラウトフォースジップネックで大汗後の強風でもブルブルなしは本当か? レビューしてみました

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登山するとき何を着る?

山で着る服の基本は重ね着。

いわゆるレイヤーの考え方が大切です。

悩みどころは、肌に一番近いところに何を着るかってことです。

着心地のいい木綿のTシャツって方法もありますけれども、状況によっては危険です。

びしょ濡れになった木綿は乾きが悪く、身体にねっとりと貼り付き、身体の熱をどんどん奪っていきます。

水の熱伝導率は空気と比べると20倍以上なので、急激に体が冷やされ、体温だけでなく体力も奪われることになり、場合によっては低体温症に陥る危険もあります。

昭和の高校山岳部では木綿のTシャツでも平気でしたが、おっさんになると、汗でぬれた身体が稜線の風で冷やされるとけっこうつらいモンがあります。

んで、最近の私が着ているのがメッシュのあみあみの下着とジップネックのシャツの組み合わせです。

製品名で言うと、ファイントラックのスキンメッシュとドラウトフォースジップネックです。

値段は少々高いが汗で濡れても寒くない

まず、肌の上に着ているのがスキンメッシュ。

その名の通り小さな穴が開いたメッシュ生地で、極薄の下着です。

耐久撥水加工されたポリエステル100%の生地でできていて、重量は51gです。

値段は1枚4500円くらいです。シャツ1枚の値段にしては安くはないとゆーより高いです。

このウスウスのシャツがどんな働きをするかってゆーと、この動画が説明しています。

撥水力がカギみたいです。

んで、そのスキンメッシュの表面に出て来た汗は、その上に着ている服にまた吸い取られるって仕組みです。

そのため、スキンメッシュの上に何を切るかも大事です。ぶかぶかの服を着てもあまり意味がありません。

それでコレ。

ジップネックを買いました。

ドラウトフォースってどーゆー意味よって思いますが、"drought”は「日照り」とか「干魃」とか「渇水」とかって意味です。日照りのチカラ?

 

サイズはMサイズです。

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おニューです。
ファイントラック

ひっくり返すと値段が。安いものではありません。税込だと7992円です。いまのところ、値引き販売されていません。

それならポイントがいっぱいつくお店で買った方がいいかもです。

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中身。

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■ファイントラックのスキンメッシュとドラウトフォースジップネックのレビュー

動画説明のようにうまく汗が逃げるのか試してみました。

気温18度。頂上までコースタイム40分のところをぜえぜえしながら25分で登ってみました。

想定どおり、大汗をかいて頂上に到着です。

ドラウトフォースジップネックに汗がしみこんでいます。

ファイントラック

頂上にはたまたまけっこうな風が吹いていて、行動を停止したからだからどんどん熱を奪っていきます。

スキンメッシュを着ていない場合、あっとゆー間に、こりゃたまらん、寒い、帰ろうとなるのですが、寒くない。

不思議なことに寒くないのです。

素肌に来ている感じは、ウール系の素材のようにチクチクすることもなく、スコブルサワヤカです。

その後の山行ではいつもこの組み合わせ。着たきりスズメ状態です。

けっこうなお値段のウェアですが、汗をかいてもブルブルしない安心感があります。

ただ、このスキンメッシュの撥水性がどのくらいの期間維持されるのかは、まだ不明です。

■いろいろな撥水の技

このウェアのキモになっている撥水技術ですが、最近ではいろんなところに撥水加工ができるようになっていて、びっくりです。

撥水のすごさはこの動画を見るといいです。

これも面白いです。撥水の技術を利用したおもちゃです。

動画で見るとびっくりです。

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