初心者の日帰り登山に必要な基本のおすすめ装備

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谷川岳へ日帰り散歩

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■魔の山、谷川岳

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群馬県と新潟県の境にあり、首都圏からのアクセスもよい谷川岳。

2012年(平成24年)までに805名の死者を出していて、世界の山のワースト記録としてギネス認定されている魔の山であり、人喰い山、死の山とも呼ばれています。

でも、そんな怖ろしい顔は、岩壁としての谷川岳でありまして、天神平から続く谷川岳はスキー場でもあり、素晴らしい眺望とお花に溢れた散策コースとしても楽しめるエリアです。

■谷川岳ロープウェイなら、登山の準備なしで1502mまでは行けます

谷川岳の頂上、オキノ耳(1977m)まで行くのであれば、もちろん十分な日帰り登山装備が必要ですが、1502m地点の天神峠までなら普段着やスニーカーでもokです(ただ、寒いかもしれないので、上着や、季節によっては防寒着は持って行った方がいいです)。

クルマで行く場合は、関越自動車道の水上インターで降りて、谷川ロープウェイの「谷川ベースプラザ」を目指します。

水上インターからは、だいたい25分くらいです。

「谷川ベースプラザ」は谷川岳のふもとに建つ7階建ての巨大な建物で、1階から5階までがすべて駐車場になっています。

1階の駐車場入り口で駐車料金を支払い、空いているところにクルマをとめ、6階に向かいます。

6階には売店やチケット売り場がありまして、ここで乗車券を購入します。

往復で2060円。安くはありませんが、これだけの設備を作り上げて安全に維持していることを考えると安いと思います。

晴れていれば絶対にモトはとれます。

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歩いて7階へいくとそこがロープウェイ乗り場です。

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ロープウェイの諸元です。

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■ゴンドラに乗って天神平へ向かう

大きなゴンドラは22人のりです。

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ゴンドラがワイヤーにがちゃこんと固定されるところが楽しいです。

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ワイヤーがどんなふうにつながって動いているのかを説明する模型もありますから、帰りにみてくださいね。

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ゴンドラが上に上がるにしたがって、右方向に谷川岳の2つの頂上、オキノミミとトマノミミが見えてきます。

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振り返るとそこには、雄大な朝日岳。

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約15分で1319mの天神平駅に到着します。

駅には長靴も用意でされています。

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この天神平からでも、谷川岳をはじめ、新潟と群馬県境の山々を見ることができます。

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ここからさらに天神峠ペアリフト(有料)に乗れば、約7分で天神峠(1502m)に到着します。

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この看板に従って右方向へ進むと谷川岳頂上へ到達します。

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少しは歩いてみたいという方は、天神平駅から左方向にすすみ、歩いて天神峠を目指します。

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スキー場のゲレンデを登っていく感じです。

スニーカーでも登れますが、普段運動しない方には少しだけぜえぜえするかもしれません。

この鳥居が見えたら、峠の頂上はすぐそこです。

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■天神峠からは群馬と新潟の山々が丸見え

ペアリフトの終点と合流したら、少しだけ、坂を上がります。

峠の頂上には展望台があり、群馬県側の山々まで一望できます。

■雄大な谷川岳の稜線が登山にいざないます

天神峠にはカフェテラスもありまして、ここの屋上からは大迫力の谷川岳を目の前に臨むことができます。

山登りをしたことがない人でも、ああ、あの頂上まで行ってみたいって気にさせる絶景です。

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実際、この天神峠から頂上までは片道約2時間半で到達します。

天気が良ければ、頂上もすぐそこに見えますが、ここから先は本格的な登山道になりますから、サンダルやハイヒールでは無理です。

今回のルートです。

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後日、日をあらためて、谷川岳に日帰り登山をした記録はこちらです(↓)。

ロープウェイで谷川岳をお手軽日帰り登山

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■谷川岳パーキングエリアのモツ煮込み

時間があったら、関越自動車道の谷川岳パーキングエリアに寄ってみましょう。

特に下りの谷川岳は最近リニューアルされて、かなりおしゃれな作りです。

上りと下り両方の谷川岳PA内には、谷川岳の名水「六年水」が引かれており、無料で汲み放題です。

上りの谷川岳PAはこんな感じです。

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もちろん、おいしい「谷川岳名物 もつ煮定食」が食べられます。

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この好評のもつ煮はPAのお土産売り場でパック入りが買えます。

要冷蔵なので、クーラーボックス持参で行ったほうがいいですね。

もつ煮は、通販でも買えますよ。

 

 

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