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日帰り登山部

番外遠征記録

新潟県村上市の山中にある「鈴ケ滝(すずがたき)」を見に行こう

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見上げてみます_R

莫大な量の水が上から落ちているのを見ると自然に手を合わせて拝みたくなるのが日本人です。

そう、日本人は滝が好き。

そんなわけで、日本中が猛暑に襲われているこんな日こそ、滝を見に行こうとゆーことになり、日帰り登山部は滝を目指したのでありました。

今回選んだ滝は、新潟県の村上市にある「鈴ケ滝(すずがたき)」。

日本の滝百選にも選ばれている滝で、ホントかどうかは謎ですが、その昔、源義経公が奥州に向かうときに、馬を止めて鑑賞したとも言われています。

この「鈴ケ滝(すずがたき)」へは、クルマで林道を使えばすぐ近くまで行くことができて楽ちんです。

「鈴ケ滝(すずがたき)」への林道は細くて狭くてクネクネ

「鈴ケ滝(すずがたき)」へは林道を通っていくことができます。

崖を刻んで作られたこの林道、幅は狭いです。クルマ1台しか通れない道幅です。

対向車が来た場合、ところどころにある道幅の大きな地点まで戻って、すれ違う必要があります。

鋼鉄ワイヤーのガードロープが張られてはいますが、その向こうは崖なので、落ちたらタダではすみませんので注意が必要です。

また、そもそも冬期間は閉鎖されますので、行く前に道路状況を確認してください。

⇒道路情報

三面川の支流の高根川に沿った林道を注意深く進んできます。

岩を貫通した短いトンネルを潜り抜けると平床林道の分岐点にでます。

平床林道は朝日スーパー林道に続く道です。

そっちへは行かずに、高根川の支流の鈴谷川に沿った林道をすすみます。

クネクネと進んでいくと、鈴ケ滝(すずがたき)の入り口の駐車場に到着します。

地図の看板があるのですぐにわかります。

駐車場説明_R

クルマ周囲には数十匹のアブが飛び回っていて、ドアをあけた瞬間に数匹のアブが車内に入ってきました。

クルマの外にでてみると、ボディに数十匹のアブがとまっています。

クルマの排気ガスが好物のようです。

これはたまらんと思いましたが、アブが好きなのは人間よりクルマのようなので、クルマから離れて滝に向かうと、アブは追ってはきませんでした。

なお、この「鈴ケ滝(すずがたき)」にはトイレや売店はありません。

林道に入る前に用は足しておきましょう。

森に入ると「もののけ姫」の世界

地図に従って、駐車場から下り、森に入っていきます。

広葉樹とわさわさ生えている下草で構成される森は、『もののけ姫』の映画の舞台の森のよう感じです。

もののけ5_R

もののけ姫って、これですよ。

今日は8月7日で、このあたりも気温は30度を越えていて、熱中症注意のお知らせが出ています。

ブナ林の道を下るとすぐに右側に「小滝」が見えてきます。

もののけひめpっぽい_R

もののけ姫は続きます。

もののけ2_R

さらに行くと、吊り橋が見えてきます。

吊り橋の前_R

吊り橋の手前にある注意書きです。

吊り橋注意書き_R

渡る時はひとりずつ。

けっこう揺れますが、高度があんましないので怖くはありません。

わたってます_R

橋を渡ると道は上りになり、滝の爆音が聞こえてきます。

滝の正面に出ます。

大滝が見えてきました_R

思っていたより大きな滝で、びっくりします。

道はさらに続き、滝つぼまで降りていくことができます。

滝つぼまで降りられます_R

滝つぼです。水はきれいに澄んでいます。水温はそれほど冷たくはありませんでした。

滝つぼ_R

滝の上部を見あげてみます。

てっぺん部分_R

さすが日本の滝100選に選ばれるだけのことはあります。

駐車場でクルマを降りて、ここまで徒歩15分ほどです。

季節がら、15分でも大量の汗が吹き出しましたが、歩いて15分でこれほどのボリュームの滝の下まで来れるのですからスゴイです。

もっと人がいっぱい来てもよさそうなものですが、このときは、私たちともう1組だけでした。

ただ、涼をもとめて真夏のいまの季節に訪れるのもいいですが(アブ以外)、新緑や紅葉の頃もよさそうです。

クルマに戻ると車体表面にはまだ数匹のアブがくっついていました。車内にも何匹かのアブが入りこんでいます。

車内のアブを追い出し、クルマを発進させても、後部ガラスに何匹ものアブが体当たりしながら追いかけてきます。

窓を閉めてれば大丈夫ですけどね。

林道を出ると、廃校になった小学校があります。

この元小学校だった建物が今は食堂になっていて(食堂IRORI)、手打ちそばやイワナの塩焼きなんかが食べられます。

そこの廊下の壁に貼ってあった文章です。

廃校の壁_R

昔は、小学校から歩いて鈴ケ滝を見にいったようです。

■ここまで来たら海へ行ってイワガキを食べよう

滝を見たあとは足を伸ばして海へ行くのもいいかもしれません。

どうせなら、笹川流れまで行けば、夏のシーズンなら、うまくて何も言えなくなるイワガキを食べることもできます。

夕日会館イワガキ_R
▲道の駅笹川流れ夕日会館のイワガキ(2個で1皿880円)

ワイルドなでかいヤツがいいって方にはこちら。

村上市寝屋漁港にある新潟漁業協同組合山北支所のとなりにあるお店です。

オープンエアなところで、巨大イワガキに喰らいつけます。

漁港イワガキ_R

このサイズのイワガキ1個で500円です。

写真の右下に写っているのはサザエのお刺身です。これも抜群のうまさで250円でキモまで食べられます。砂でジャリジャリしないように、しっかり切り分けて提供されますので、ワサビ醤油で食べるだけです。

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