日帰り登山記録

新潟県の角田山でお手軽シー・トゥ・サミット。海岸からの登山で山頂を目指す

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暑い日こそ山に登れ

残暑厳しい8月20日。

土曜日で仕事はお休み。しかも空気が澄んでいる。

こんな日は山へ行くしかありませんが、本日も熱中症情報(危険★★★★)運動は原則禁止が出そうな勢いです。

そんなわけで、少しでも涼しそうな海岸から頂上を目指す登山を選択してみました。

角田山の灯台コース

向かうのは、新潟県の角田山。標高は481.7mです。

この角田山はいくつかの登山ルートを持っていますが、本日はお手軽にシー・トゥ・サミットができる「灯台コース」で登ってみます。

灯台コースはその名のとおり、灯台下の海面から登ります。

灯台の名前は「角田岬灯台」。

キャンプや海水浴もできる「角田浜」にある灯台です。

広い駐車場にクルマを停めます。夏のこの時期なので、海の家も営業中です。

現在、8時30分すぎですが、すでにクルマが10台ほど停まっています。

春の雪割草やカタクリのシーズンには、この広い駐車場が満杯になるのですから驚きです。

この季節、このへんに停めるのは、海水浴客ではなく、登山者だと思われます。

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駐車場にはトイレもあります。

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この暑いなか、私たちのほかにも登山者がやってきます。

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まずは灯台直下の海に向かいます。日本海です。

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ここは現在、遊泳禁止のようです。

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まずは海にタッチして、
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おもむろに階段へ。灯台へ向かいます。けっこう急な階段です。

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さっき見た海の家が見えます。

いまほどすれちがった女性トレイルランナーが走っていきます。

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どんどんのぼって。

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佐渡がくっきりと見えています。

こんなに近くに佐渡が見える日はそうそうありません。

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これはキツネノカミソリでしょうか?

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灯台に到着です。

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現在は無人で運用されています。

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これもキツネノカミソリ?

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まず、あのピークを登ります。

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振り返れば、海水浴場が見えます。

お盆を過ぎたこの時期、このあたりの海ではクラゲが発生するので、海水浴客は減るって話です。

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道には夏草。

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今日は、軽装です。靴もこんな感じ。

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再び振り返って佐渡。

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花も咲いています。

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前方左には岩壁も見えています。

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尾根はけっこう痩せていて、落ちるとアブナイのでチェーンが張られています。
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キョーレツな日差しで、家で凍らせてきたコレが早くも融け出しているので、さっそく吸います。すでにゼリー状に戻っていますが、冷たいのでうまいです。

アミノバイタルマルチエネルギーです。

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ガレ場が続きます。

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このあたりは日差しを遮るものがなにもないので、風がとまるとおそろしい暑さです。

でも、ガレ場を抜けると、きれいな林の小道になります。
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風が吹くと最高に気持ちいい空間になります。

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そうこうしている間に稜線にでて、長く続く木道を歩くと、頂上にでます。

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登山開始が8時50分。頂上到着が10時27分。1時間37分かかりました。

通常、このコースは1時間10分くらいで頂上に来れるのですが、今日は、写真を撮っていたのと、あまりの暑さに頻繁に水を飲んで休憩していたせいで、時間がかかってしまいました。

頂上には、登山者ノートがある小屋があります。

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寒暖計もありまして。

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さすがに頂上の日陰なので30度を下回っています。

角田山の頂上からは、ハッパがない時期は海も見えるのですが、この時期は眺望がよくありません。

木々の隙間から海が見える程度です。

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頂上は広く、小屋もあります。

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本日の昼めしはおにぎり2個です。

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水はコレ。

ナルゲンボトルで1リットル、凍らせて持ってきました。すでにほとんど融けかかっています。

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近くには栗の実が落ちていて、もう秋です。

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今日は午後から用があるので、オニギリ食べたら速攻で下ります。

今回は、帰りも灯台コースです。

下りの場合、降りるにつれて海が近くなってくるのがわかります。

美しい海を見ながら山道を歩ける最高のコースになります。

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木道をすすみます。

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海が見えてきます。

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登って来る人も。

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遠く新潟の町も見えます。

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下には日本海。

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帰りに史跡を見学。判官舟かくし

今回は、灯台の手前で左側の階段を進んで海におります。

こっちの階段です。

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崖を削って作られたあの小道を目指します。

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海まで戻ってきました。

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灯台の下には洞穴とトンネルがあいています。

洞穴のほうは、『判官舟かくし』という名勝で、源義経が舟とともに身を隠した洞穴だそうです。

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トンネルを抜けて。

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『判官舟かくし』のカンバンです。

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駐車場に戻りました。

下りは++分でした。

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