日帰り登山記録

弥彦山を「裏」から登る「弥彦裏参道ルート」は花の道(遅かった)

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新潟県の弥彦山。上の写真はいわゆる表側から見た弥彦山です。このまますすめば、弥彦神社に至ります。

弥彦山の登山は、弥彦神社の脇から登るルートが一般的ですが、ほかにもいくつかルートがあります。

本日は、「裏参道ルート」と呼ばれる道を通って、弥彦山に登ってみました。

西生寺(さいしょうじ)を目指していけば、登山口の駐車場はすぐにわかります。

▲西生寺(登山用駐車場はこのお寺の手前です)

西生寺は、真言宗智山派のお寺で、開祖は行基菩薩、天平5年(西暦733年)に開かれたと伝えられています。

御本尊は上品上生阿弥陀如来仏で、鎌倉時代に即身仏となった弘智法印即身仏がお祀りされています。

カーナビの目的地に「西生寺」をセットして現地を目指します。

「西生寺」の手前右側に裏参道登山のための駐車場があります。


▲Googlemap

棚田に砂利を敷いて駐車場にしたような構造です。

左にすすめば西生寺。登山者用の駐車場は直進します。

この駐車場にはトイレはありません。

本日のルート、弥彦裏参道です。

弥彦山にはクルマで頂上まで行ける道路(弥彦山スカイライン)がありますが、今回の裏参道ルートでは、途中でこの弥彦山スカイラインを横切る形になります。

このルートには、要所要所に寺泊野積雪割草を愛する会による黄色い道標が設置されています。

この駐車場からあるいて西生寺に行き、その裏手から登るルートもありますが、とりあえず、駐車場からまっすぐ登ってみます。

駐車場からの道は、途中で西生寺からの道と合流します。


▲850m

▲1000m

階段をあがると、スカイラインです。クルマがビュンビュン走ってることもありますので、注意が必要です。

いったん、車道を横切ります。

イカリソウが咲いています。

カタクリの花弁は散り、実が膨らんできています。

清水平です。

 

花が終わったカタクリです。

 

▲1600m

 

 



▲1700m

ここで、しばしスカイラインと並行して歩きます。

尾根道に入ります。

一気に展望が開ける能登見平です。

アンテナも間近です。

 

 

 


▲2280m

 



▲2300m

 

 

花期を終えたカタクリが無数に生えています。

10日ほど来るのが遅かったです。

▲2500m

 

ショウジョウバカマは絶好調な時期です。

かろうじて開花中のカタクリも。

気温が低いので、まだ花弁がそっくり返っていません。

▲2600m

山頂のコンクリー製の手すりが見えてきました。

弥彦山頂上にある奥の院の脇に出てきます。

山頂に到着です。11時55分。登山口から約1時間12分でした。

林のなかではギフチョウも見ることができました。

 

帰りは、途中の分岐から西生寺方面に下りてみました。

新緑が美しいです。

お墓に出ます。下りてきた登山道を振り返って撮った写真です。

左側の建物が山の水をひいて利用されているトイレです。

 

展望台に行ってみます。

弥彦山から離陸して、砂浜に着陸したハンググライダーが見えました。

 

今回の「弥彦裏参道ルート」、雪割草やカタクリの盛りは完全に過ぎていました。来年はもう少し早い時期に来てみようと思います。

このルートは、表参道ルートよりもゆるやかですし、長岡方面の海の景色を望むこともでき、気持ちの良い尾根歩きができるいいコースです。

本日のルートです。駐車場からのスタートですが、スマホの調子が悪く、スカイラインを横切る手前からGPSの記録が始まっています。

下りは遠回りして西生寺方面におりました。

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