日帰り登山記録

新潟県の弥彦山・表参道ルートでお手軽登山

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2016年も10月1日になりまして、新潟県の広い田んぼもほぼ稲刈りが終了しつつありますので、弥彦山に登って、刈り取り後のたんぼを眺めてみました。

幼稚園生からじいさんばあさんまで登れる弥彦山

新潟平野の日本海側の海ぎりぎりのところにあるのが弥彦山塊。その主峰が弥彦山です。

標高は634m。スカイツリーの高さとたまたま同じです。

頂上直下までクルマやロープウェイでも行くことができる、新潟県民にはおなじみの山です。

弥彦山山頂まではいくつかの登山ルートがありますが、今回は、一番登山者が多い表参道ルートを登ってみました。

弥彦山表参道ルート

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弥彦ロープウェイの山麓駅の手前から登山道に入り山頂に向かうルートで、9合目でロープウェイや車で訪れた観光客と合流する格好になります。

登山に慣れていなくて、バテバテになっても、帰りはロープウェイで降りてくることもできる安心コースですので、お子ちゃまの登山デビューにも最適なコースになっています。

実際、弥彦山ではいろんな登山者を観察することができます。

たとえば、

●一日に何往復も上り下りを繰り返しているランニングシャツ(タンクトップ)おじさん
●カラフルなウェアに身を包んだ山ガール
●休みなくしゃべりつつ登るオバチャングループ
●バテバテのお父さんをしり目に元気に登る幼稚園児
●グチをいいつつ登る中学生とそれをなだめる親ハイカー
●プオーンプオーンと音を響かせながら登山するホラ貝おじさん
●なぜか裸足で登り、頂上で踊る謎の青年

▼ランニングシャツ(タンクトップ)おじさんを激写しました。すごい体力です。

 

 

 

 

元気な人は下りは別な道で降りて、温泉(てまりの湯)に入ってバスで戻って来ることもできます(バスの時間が合えばですが)。

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巨大な鳥居をくぐって弥彦山へ向かう

新潟県道29号吉田弥彦線を通って弥彦山に向かうクルマのなかから撮った写真です。

目の前の山塊が弥彦山です。

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頂上付近をズームしてみると、テレビやラジオの各放送局のアンテナがいっぱい建っています。

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一番高い位置にあるアンテナの付近に目指す山頂があり、山頂には弥彦神社の御神廟があります。

県道29号には道路をまたぐように巨大な鳥居が立っています。

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鳥居の下を潜り抜けて弥彦神社を目指します。

参拝客がいっぱいのなかを登山口へ向かう

この日は晴れた土曜日だったので、午前9時ごろには駐車場はほぼいっぱいでした。

お土産もの屋の前にある駐車場にはトイレもあります。

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この駐車場が登山口にもっとも近い駐車場ですが、ここがいっぱいでもすぐ近くに競輪場のための巨大な駐車場(競輪第1駐車場等)がありますから、心配無用です。

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▲出典:googlemap

表参道の登山口へはトイレの先にある道から行くのが最短ルートです。

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ま、そんなに何分も違うわけでもないので、ロープウェイに向かうお客さんの流れに乗って砂利道を行ってもokです。

 

【注意】

下山後に気づきましたが、登山口と弥彦神社参拝に最も近いこの駐車場は、短時間で帰る参拝者優先だとのことです。

奥の院に参拝するために山に登る参拝登山者(往復約3時間)が短時間かそうでないかはビミョーな問題ではありますが、一番便利なここの駐車場は、お年寄りや身体の不自由な人のためにできるだけあけておいてね。登山できるくらい元気があるやつは少し離れた駐車場を使ってねってことなんだと思いますので、登山目的の人は離れた駐車場に停めるべきだと理解しました。

登山スタイルでこの駐車場に停めた場合、「あなた、登山者でしょ。ここは参拝のための駐車場よ。ホントに常識知らず。登山者なら向こうの駐車場に停めなさい」と初対面なのにいきなり怒鳴りつけてくる白髪のお婆さんが存在しています。山の化身かもしれないので逆らわない方が無難ですし、せっかくの楽しい登山の前に見知らぬ人から突然罵倒されるというのは、精神衛生上よくありませんので、登山者はこの駐車場を使わないことをおすすめします。

参考⇒弥彦の駐車場ご案内図

 

んで、ここが登山口。ロープウェイの麓駅はもう少し先です(右方向)。

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登山口のわきには、登山道整備用の砂利の運び上げ協力依頼があります。

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こんな石です。

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弥彦山はペット連れは禁止のようです。

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登山道に入ってすぐに、右側に茶屋があります。

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ビールはありますがトイレはありません。

煙が上がっていい感じです。

この茶屋、煮込んだ四角いこんにゃくや同じく煮込んで味が染みた茹で卵がうまいです。

鉄瓶で沸かしたお湯でいれたコーヒーをタダでふるまってくれたりします。

インスタントのコーヒーなんですが、なぜかおいしいコーヒーです。

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整備された登山道をどんどん登る

整備された登山道は登りやすく、すぐに2合目。

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そして3合目

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4合目

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6合目には橋があります。

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途中、里見の松と呼ばれる場所があり、東屋があります。

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ここからは、越後平野を挟んで、粟ケ岳を望むことができます。

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稲刈りが終わった田んぼはパッチワークのようです。

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7合目には水場。

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9合目で、稜線に出て、クルマやロープウェイで来た観光客と合流します。

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この合流地点で右に行けば、レストランや売店があります。

道標はあるのですが判読できません。

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正面には日本海を見ることができます。

写真は田の浦海岸です。

ここからも弥彦山に登ってくる道(田の浦ルート)があります。

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この合流地点で左に向かい、山頂を目指します。

ここからはしっかりした階段です。

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頂上手前にはトイレもあります。

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頂上に到着しました。

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神社にお参りして下ります。

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今回の弥彦登山は、登り1時間20分、下りは50分でした。

こんな動画がありました。弥彦周辺の観光動画です。

動画に登場した旅館はココ

 

登山以外にもいろいろお楽しみがありますので、ぜひどうぞ。

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